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40男のMarrが、日々思う事を不定期で綴ります

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ギターくんの就職によって、バンドの方向性が変わりました。無口なドラムくんはバイクレーサーを目指すと言って失踪(笑)、ベースくんはCちゃんとの間に子供ができて結婚、本格的に働かないといけないということで「赤帽」の運送業を始めました。私は・・気楽な学生でしたので、バイトと遊びの日々(笑)。
バンドとしては、ベースくんがドラムに転向して、ベースにはギターくんの友達Aくんを迎えました。Aくんも学生で高校時代から顔見知りだったので、すぐに馴染んだんですが、社会人が2人になったこともあって、集まる時間が減り、オリジナル曲を作る事もできずにもっぱらコピーでした。この頃は’70年代の音楽にハマっていたので、SteppemwolfC.C.R.が中心でした。
一応月に1回程度、スタジオで練習したり、たま~に遊び程度でライブをやる事がありましたが、そこにはかつてプロを目指したメンバーの面影はなく、「楽しめればええやん」という集団に変わっていました。商店街のイベントで演奏したり、楽器店の主催する演奏会に参加したり。まぁ楽しい時期ではあったんですが・・

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実はこのギターショップのおっちゃんも現役のバンドマンで、定期的にライブハウスで結構名の知れた面々と共演していました。それを見て私達は衝撃を受けて自信喪失。
「こんなに上手いしカッコいいのにプロとしてやっていけないんなら、俺らには絶対無理やわ・・」

毎日のように常連客の連中と遊び回り、酒を飲んでバカ騒ぎ。楽しい。ギターくんは留学生のPとJにスラングを教えてもらって上機嫌。ベースくんはCちゃんと付き合い始めて毎日家に入り浸り。私はDくんとつるんでMさんの家に押しかけては朝まで飲みまくり・・こうしていつしかプロ意識が薄れていったようです。・・そうして20歳を迎える頃、ギターくんが衝撃の一言。

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Marrの呟き
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