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40男のMarrが、日々思う事を不定期で綴ります

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安倍内閣の2人の女性閣僚が辞職しましたね。
それについてはとやかく言うつもりはありません。
ただ、政権が打ち上げている「女性の活躍」という方針について、前々から思っていることがあります。

個人的には、女性が社会に出て活躍する事には賛成です。
ただ、安倍政権のやり方は、「無理やり活躍させる」というニュアンスを感じます。
今回辞職した2人の閣僚も、「女性だから」任命されたのではないでしょうか。
全国会議員の男女の比率から考えても、閣僚の女性の数は多すぎますし、他にもキャリアやスキルを持った男性議員は多く居たはずです。
大臣なんて誰がやっても同じだと思いますが、あまりにも「女性」という部分を強調しすぎていませんか?

先程、女性の社会進出には賛成と言いましたが、それには「本人の意思があれば」という前置きが付きます。
いくら「男女平等」だと言っても、男性と女性には決定的な違いがあります。
それは、出産です。男性は子供を産めません。
日本はこれから人口減少が加速すると言われていて、それを懸念する人達は何とかして女性に子供を産んでもらおうとしています。
そして、一方では高齢化が進み労働人口が減るので、女性にもっと社会進出をして働いてほしい。

矛盾してますよね。

そもそも、少子化対策を怠ってきたのは誰ですか?
自分の事しか考えていない、目先の事しか考えずに無責任な政治家を選び続けた人達が、いざ自分達の老後が保証されないかもしれないとなって、慌ててこんな事を言い出したようにしか思えません。

今でも子育て中の主婦がパートで働く事は多いですが、それよりもっと働かせようとして、配偶者控除を廃止する案も出ていますよね。
自ら出産後も社会に出てバリバリ働きたいと思っている女性は、そんな事は関係ないかもしれません。
でも、専業主婦になりたい、子供と長く一緒に居たいと思う女性も多いと思うんです。
それでも配偶者控除が無くなれば、その分生活が厳しくなるので、泣く泣く働かざるを得ない人も出てくるでしょう。

そうなると私が一番心配なのは、子供達の将来です。
母親と接する時間が減って、愛情を十分に受けないまま育ってしまう子供が増えるんじゃないでしょうか。
母親の収入が増えて経済的には豊かになるかもしれませんが、その子供達は本当に幸せでなんでしょうか。
それでも人口や労働力の維持が優先されるんでしょうか。

一体誰の為に?

少なくとも私は、自分の老後を保証してもらう為に、女性を無理やり「活躍」させたいとは思いません。

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